2006年10月 虻田町_ウニ殻・ホタテウロ処理 水産加工・販売を行っている「株式会社小川商店」様と、ウニ殻・ホタテウロの処理実験を行いました。水産加工を行った際に排出される「ウニ殻」や「ホタテのウロ」といった水産系廃棄物も、「392」を使えばすぐに発酵・分解され、堆肥化されていきます。 TOP 米ぬか発酵資材「392」とは 「392」の使用方法 廃棄物処理の実績 各種成分分析 お問合せ 北海道環境バイオセクター(公式) ,likebtn,,{"twitter":false,"facebook":true,"mixi":false,"google":false,"mixikey":""}